虎模様戦闘服

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

フル装備に欠かせないアイテムと言うと…

　　ｽﾁｰﾙ・ﾍﾙﾒｯﾄ

　　　　　　

このﾍﾙﾒｯﾄは、たしかM1後期型だったような？記憶が曖昧なので詳しい事は分かりません…。

この間買ったﾍﾙﾒｯﾄﾊﾞﾝﾄﾞに小物を挟んでいます、このﾊﾞﾝﾄﾞをﾀｲﾔのﾁｭｰﾌﾞ製のﾊﾞﾝﾄﾞに交換すれば、海兵隊仕様になります。

フル装備をしようとテンションが上がってきてますが、北越南正規軍の事を忘れてました～（笑）　夏の間のｹﾞｰﾑで一度はしないと…。  

ｳﾞｪﾄﾅﾑ装備で外せない装備の１つと言えばやはり…

M69ﾎﾞﾃﾞｨｰｱｰﾏｰ　ですね。

　表　　　　裏　　　　ﾀｸﾞ（一枚剥がれて有りません）

これを買ったきっかけは、ｳﾞｪﾄﾅﾑ装備を揃えるんやったら、１つは持っていた方が良いかな？と言う程度で、ｹﾞｰﾑでの着用率はかなり低いです、最近は全く着て無いと言うか、しまい込んでました（笑）　探すのに苦労した…（泣）

中身はｹﾌﾟﾗｰ繊維が何層も入ってます、本体の程度もまあまあ良い方だと思ってます。

今度のｹﾞｰﾑにはコレを着て久しぶりにフル装備で行こうと計画中ですが…暑さには勝てないかも？？

  

『装備品編　Ⅵ』で紹介したのが、1ｸｵｰﾄの水筒＆ｶﾊﾞｰでしたが、今回は

2ｸｵｰﾄ折り畳み式水筒　（後期型）です。

　表　　　　　裏　　　　　ﾌﾗｯﾌﾟ内

ｶﾊﾞｰはﾅｲﾛﾝ製で浄水剤を入れるﾎﾟｹｯﾄが付いています。

　　　

水筒自体はO.D.系の色でｴﾁﾚﾝ・ﾋﾞﾆｰﾙ・ｱｾﾃｰﾄ製で、ｷｬｯﾌﾟは1ｸｵｰﾄの物と同じのが付いてます。

ARVNﾊﾟｯｸに付けたりするのですが、まだ付けてｹﾞｰﾑはしてません（笑）　撮影会用かな？！

最近、装備品編が続くのは……　装備を組み変えてたら紹介していない物が有るのに気付いたんで、大慌てで紹介しました～（笑）　

  

装備品と言うより、空挺の降下時にM16やM60を収納する為の、

　空挺用ﾗｲﾌﾙｹｰｽ　です。

　　

空挺用なので、かなり丈夫な作りです。

　77年製

このｹｰｽはM60を入れる為に購入しましたが、今は使用してませんね～（泣）

ｹｰｽの中は細かい砂が入っていたので掃除をして、今度使ってみようかと企んでます…もちろん中身はM16かAKですね～！


  

久々の装備品編です…今回は、　ARVNﾘｭｯｸｻｯｸ　です。



ARVNﾊﾟｯｸはもともと南ｳﾞｪﾄﾅﾑ軍ﾚﾝｼﾞｬｰ部隊で使用されていた物です。



背中からﾊﾟｯｸを離しておく為にXﾌﾚｰﾑの上からﾏｳﾝﾄされてます。

これを購入したのは、20年前で当時はｱﾒﾘｶ軍の古いﾘｭｯｸとしか思ってませんでした（笑）
映画『ﾌﾟﾗﾄｰﾝ』で使用されているのを見たり、雑誌などで情報を収集して、後から『ARVNﾊﾟｯｸ』という物だと知りました。

当時の使い方は、ｴｱﾀﾝを入れてました（笑）今は着替え用のﾀｲｶﾞｰを入れてます。

背中の高い位置で背負う事が出来るので、ﾋﾟｽﾄﾙﾍﾞﾙﾄの後部がﾌﾙに使えます。BARﾍﾞﾙﾄ＋ﾌｨｰﾙﾄﾞﾊﾟｯｸの装備でも問題なく背負えることが出来ます。  続きを読む

前回購入した、ｶﾞﾊﾞﾒﾝﾄ用のﾏｶﾞｼﾞﾝﾎﾟｰﾁにﾏﾙｲのｶﾞｽﾌﾞﾛのﾏｶﾞｼﾞﾝを入れてみました。

　左が今回購入した物、右が以前に購入した物

長さが少し違います？！

　裏側　　　ﾌﾗｯﾌﾟを開けた状態

ﾌﾗｯﾌﾟの長さが違うのが分かります、以前に購入した物はｶﾞｽﾌﾞﾛのﾏｶﾞｼﾞﾝは入ってもﾌﾗｯﾌﾟを閉じてﾛｯｸをする事が出来ませんでした。  続きを読む

黙々と続くこの企画もⅧまできました、もうソロソロ終りのような？
今日は、定番のﾌｨｰﾙﾄﾞﾊﾟｯｸ



これが、ﾅﾑ装お馴染みの『Ｍ1961ﾌｨｰﾙﾄﾞﾊﾟｯｸ』です。



で、今度も１つだけではなく３個有りました。複数有ると何かと便利なもんで…  続きを読む

今回は、海兵隊ジャングルファーストエイドポーチ



海兵隊の装備には欠かせないポーチです。



開けて見るとこんな感じになってます、形を出すために詰め物を入れてます～！  続きを読む

今回は、キャンティーンカバー



これが、Ｍ1956キャンティーンカバーです。



これだけ有りました、中にはＭ1943キャンティーンカバーが…  続きを読む

今回はコンパスポーチ



一般的なＭ1956コンパスポーチです。



で、これが初期型です、縁の補強が無いﾀｲﾌﾟです。



リーフ迷彩服から作られたポーチです、ローカルかは分かりませんが…  続きを読む

前回のﾏｶﾞｼﾞﾝﾎﾟｰﾁつながりで、今回はBARベルト



このBARベルトは電ｶﾞﾝのＭ16の20連型ﾏｶﾞｼﾞﾝを少なくても12本、最大で18本は収容できます。

電ｶﾞﾝのＭ14のﾏｶﾞｼﾞﾝなら12本は持てます。  続きを読む

今回はマガジンポーチ



Ｍ1956弾薬ポーチです。左が初期型で右が後期型です、初期型の方が大きいのはＭ14のﾏｶﾞｼﾞﾝが入る為で、後期型はＭ16の20連型ﾏｶﾞｼﾞﾝ用です。　

　これぐらい大きさが違います。  続きを読む

ピストルベルトの次はコレ！

サスペンダー



Ｍ1956サスペンダー　（Ｈ型サスペンダー）です。　装備を付けていくと重くなるのでコレを付けて…（以下略

年代によって金具が違ったりします、あとｻｲｽﾞもあったりしますが、普通に流通しているのはレギュラー（Ｒ）ｻｲｽﾞが多いですね。  続きを読む

装備品もいろいろと集めていたら大変な事に…、全てを収集しきれていませんが、持っている分だけでもと思いつき勝手にｼﾘｰｽﾞ化～！

　　ナム戦に必需品の綿装備を紹介していきます～！

始めはコレ！！



ﾋﾟｽﾄﾙﾍﾞﾙﾄ
基本中の基本。コレが無いと何も付けれないし組めない…。
　ﾀｲﾌﾟも幾つか有り、Ｍ1956ﾍﾞﾙﾄ（画像の物）やクイック・リリース・バックルの付いた物や海兵隊のＭ1961ﾍﾞﾙﾄなど。  続きを読む